早春の鹿島槍ガーデン行ってきました。
深い雪をブルドーザでえぐった様な状態で、天気も良く池すべてが普通に釣りができる状態でした。
まず、しずかなきびしそうな2号池を尻目に我慢できず1号へすると、目の前にメータ級のイトウが底にへばりついております。
あわてて、仕掛けをととのへ池を見るとすでに姿なく。
他の魚めがけルアーをキャストするもヒジョーにきびしい。よほど痛めつけられたのかルアーが来るだけでピューて逃げていきます。
こんな状況は初めてでした。
以外に小物はいない。中層を泳いでいいるのと底でへばりついてるのに分かれているみたいでした。
いろいろ試し、なんとか数匹釣る事ができました。
信州サー、モン
アルビノ
N氏とお持ち帰りのブラウンとニジマス
ユスリカが飛んでいるんでフライだといいのかもしれません。
渓流釣りで25cm前後のイワナを苦労して釣っている昨今、トラウトがウジャウジャ35ー65cmの釣果でしたが。
渓流釣りしている者には信じられないパラダイスです。
長野県の川はまだ雪深く渓流釣りはまだ難しいなと思いました。やっぱり渓流釣りは釣果がメインじゃやってられないな。
そして無事帰宅して衝撃のハガキが到着、そろそろだと思っておりましたが帰宅したらとどくとは最悪。
例年このハガキの次の土日にルアーをもらいに行くはずがすでに金無し。
https://www.youtube.com/watch?v=aGsDf8QOF-Q