7月29日 昆虫標本作り

今年は、カブトムシの孵化を見ようと計画。見える飼育器具を購入3匹の幼虫を5月連休前に購入セットをおこなった。
6月中旬から7月中旬が孵化時期と言う事で、じっと待っていた。1匹の巣が確認された。このままでは、孵化が観察できないと判断し人口孵化の決断! ネットで調べたとうり上からスプーンで土をほり様子を見ようとしたが、7月初旬すでに3匹とも成虫になっていた。来年からはもっと早い時期に土をいれかえ人口孵化させようと決断した。

 失敗だ。孵化を観察するはずが失敗!来年は6月中旬に人口孵化させよう。

次に標本作りの為、昆虫採集に取り掛かる!

A.カブト虫トラップを作成、不発に終わる。

https://youtu.be/Xl1GiCajZfk

昆虫標本つくり
標本を作る為、虫取りを行った。今年はかみきり虫が少なくカブト虫も少ない。ノコギリクワガタ・ミヤマクワガタの良型は取れた。メスや小さい昆虫は採取しない事にした。なにしろ捕まえに来る人が多く。やるきの無くなる年であった。

1.捕まえてきた昆虫を殺す

タッパーに入れ冷凍庫へ。

2.お湯で体を柔らかくする。

3.形を整える。

ホームセンターで虫ピンを購入。ネットを参考に針を刺す。

3.amazonnから2900円の標本箱を購入。乾燥した昆虫を入れる。

 

まだ、途中ではあるが標本箱に入れてみた。

7月21・22日釣りと川遊び

21日危険なほど暑い期間がつづく、昼はま寿司で食事ををして昼寝。いかなきゃ!

と蒲田川へ向かい夜釣りへ、夏休みに入り人が多いので期待はしていず、水に足を漬け岩に座り釣っていたら、来た大物・・・ぷっんと動けない私を尻目に走り去っていきました。多分虹ますの大型だろうと・・・これで終わりかと思ったところ最後の虹鱒が釣れ納竿へ。

22日、朝、前回ドローンを飛ばした時に見つけたプールへしかしすでに人でいっぱい

そこで、ルアーを使ってみた。するとミニマムヤマメが釣れる。

8時をまわり暑くなってきたので、この夏の目的北アルプス釣行だ。双六川をさかのぼり車止めへそこから、20mロープ3本釣り具約30kgを背負い、新兵器折り畳み自転車にまたがり出発!日頃の運動不足があり久しぶりに自転車を漕ぐと筋肉痛、数秒で自転車を押すことに。約1時間登っただろうか、息があがり心臓がばくばく、今回は諦め、次回TLR250Rにて再挑戦する事にした。諦め、下るのはさすがに楽ブレーキをしっかりかけ数十メートル下の渓谷を眺めながら降りた。

暑いので、谷を降りて泳ぐ事に、次の目的 北アルプスの渓流で泳ぐの実施 海パンとスリッパとタオルを忘れた!しかたなくシャツ+パンツ+救命具で泳ぐ事にした。
水はそれほど冷たくなく、楽しい時がおくれた。