釣りと鼠餅大滝 5月25・26日

土曜仕事の疲れなのか外出する事もおっくうになり昼までぐずぐずしていた。 天気もいいし、短い人生後悔しないようにと岐阜に釣りに行く事に。 1泊2日の釣り旅行が始まった。

まず、マックで食べくいしながら現地到着17:30 川は雪解け水で増水していた。 お目当てのポイントにはフライマンがいたので、別の場所で釣る事に。 着くなりすぐにニジマスGET! その後はなぜか釣れなく19時納竿。

焼岳ホテルの風呂に入ろうか無料の露天風呂に入ろうかまよったが無料の露天風呂にすることにした。

露天風呂 翌日、4時30分別のポイントからスタートこの時期(雪シロ)釣れないの判っている為か釣人少なくだれも入っていない。 ヤマメが釣れた。 その後、行きたかったPOINTを釣り。杖石を登る事にした。 杖石は神岡から平湯へ行く途中にみんなが見た事のある大きな岩である。その岩山に登頂ルートがある事を最近知った とりあえず登って見る事にした。 杖石 鼠餅の大滝へ行く事にした、

GOOGLE Mapを見ながら大滝を目指す。 いがいに入渓し易く 今後、釣行するにはよさそうな場所だった。 だだ、魚は見えるが釣れず残念な思いをした。o大滝は3段に分かれ確認できたのは上段と下段のみでした。次回はドローン飛ばしてみます。

大滝 上段からこわごわ下を見下ろした写真

大滝 下段

鼠餅大滝で釣り

釣りについて

釣りをしていて、釣れないと欲求にまかせ釣りたいが優先する、釣れるようになり欲求もおさまってくると、結局いつも行き着く先は、別に食べるに困ってないのに釣りを楽しむ自己満足の為だけに魚を傷つけもてあそぶ
これでよいのでろうか?自分は悪い人なんだろうな?と思うようになる。実際釣り人は良い人は少ないように思う。

ある漁協のFaceBookに下記の文書があった

自然に配慮すれば、釣りなどしないほうが良いですし、放流などという行為は始めから問題外です。
だいたい漁協という組織は魚の採捕に偏った、かなり自己中心的な存在だと思います。(だから良いところもあると思いますが…)
琵琶湖産アユもニジマスも、外来魚という問題においては、まったく同質のものです。(生き物にとっては人間が引いた国境の概念はまったく関係ありません)ただ、これらの利用に関しては社会にニーズがあり、負の面との考量のうえで今のところは肯定されているだけに過ぎません。
しょせん我々は自然を都合の良いように利用することしか考えていないのです。

この文書を見て同じように矛盾を感じている人も多いんだろうなと感じた!
結論はいつものようにでません!

鹿島槍ガーデン釣り テンカラ&イトウ君 5月12日 2日目

鹿島槍ガーデン釣り テンカラ&イトウ君 5月12日

テンカラが面白い!なんたってここのスモールサイズだって尺超えだから!

池で小型が釣れるとほっとする。大きいのかかってほしいが、池の真ん中へ向けて走られると間違いなくラインがきられるからだ。

30~40cmまでの小型ならなんとか冷や汗かきながら楽しめる。2日間テンカラやってみた感想は、ライズしている魚を見つけ狙うと意外にヒットするが、ここの魚はスレているので人が池に近寄り竿を振るのを見ているのだ。だからフライの方が釣り易い、また、釣るだけならラインを太くし錘を付けフライで糸を引きながら誘うと入れ食い状態ほど釣れるみたいだ。

テンカラで何時も自然の山で釣りしているような細い仕掛けで釣ると緊張感半端無いオモシロイです。(釣れるとですが(^^)/)

また、何時からなのだろう幻の魚イトウが池にいっぱいいるのだ!

昨日1匹 本日イトウ3匹 合計4匹釣れた

2日連チャンで疲れた・・・・・

幻のイトウもいっぱいいるし・・・・もうネーチャで釣りする意味はまだ見ぬ自然の地を体感する事くらいかな。

まあ、ここへ行くと金がかかるが楽しかった。

イトウ各サイズ

50cm イトウ
70cmイトウ
78cm イトウ
90cm イトウ

5月5日 キュウリとミニトマトをセット

5月5日 キュウリとミニトマトをセット

GW キユウリ2本 ミニトマト1本 をロッキーでPayPayで購入
小屋にキュウリネットを張り準備を整えた。

池に金魚を入れてからメダカが増殖しなくなった。以前から金魚を他に移そうと考えていた。
GWのこの機会に金魚を公園に池へ移した!

 

5月4日 3番の滝 弟と

5月4日 3番の滝 弟と行ってきました。

GWはどこもいっぱいなのと蒲田川もだいたい行った!
ネーチャサイズは想定内だし、近場の渓流に弟を連れて行くことに。

現地へ着くとだれもいないかと思っていたが4WDが林道の奥にキャンプしていた。
4WDのキャンプ地を抜け渓流を通過3番の滝へ。
ルアーだけもっていきたまたま1匹28cmイワナが釣れた。
記念撮影をし、山道ルートを通り車へと帰路に着いた。

https://www.youtube.com/watch?v=9t4zWm3aQ_o