60歳超えて不意に地震が来て、新しい家建てれる人。
1.億単位の金持ち。
2.大きな地震保険加入者
3.無理をしてもしっかりした跡継ぎがいる人。
この1.2.3のどれかの条件に合う人ほとんどいないだろうね!
となると、傾いた家でも最低限の修理で住む人とアパート(仮設住宅)で余生を過ごす人がほとんどじゃないかと思う。それに液状化した土地に再度家は建てないとおもう。
つまり、人口がもの凄く減るって事だ。
町内の話聞いてても、新しい家建てる人なんていない気がする。的場町は30から50%人口が減る。すでに減っている。