一旦知ってしまえば、知らなかった時には戻れない。
本にせよ、スーツにせよ、シガーにせよ、酒にせよ、
別に知らなくても生きてはいける。
でも知ってしまえば、それなしの人生など耐え難くなる。
つまり知識や経験は人生に悲しみも もたらす。
より多くを、より良きものを、よりスリリングなことを
知ってしまったがために、当たり前の日常に感動できなくなる。
それでも、知らない平穏よりも知る悲しみのある人生の方が高級だ。」

そこそこな所で満足をして、穏やかで静やかな生活より、
さらに良いものを求めて探して、
渇望感と隣り合わせの哀しい毎日の方を選びたいし、選び続ける自分でいたい。

どちらの人生が最終的に良いのかは
終りを迎えるその時までは、分かる術などないのだけれど。

木曽駒ヶ岳千畳敷カールへ行ってきた。なんでも昨年の人気No1高原だそうだ。標高2612m普通に雲の上。

気温は20℃だが当日風も無く、日差しが強い為、多少暑かった。人気のある場所と言う事で夜中の12時に出て5時には駒ヶ岳バス停へ並ぶ。さすがに人気の場所なのですぐにすごい人数が並んだ。

千畳敷カールは頂上への登山ルートと１時間程度の遊歩道コースに分かれており、小学生や老人でも遊歩道は回れるコースになっているのでおすすめです。

登山コースは人数がが多いと富士登山と同様、蟻の行進みたいに自分のペースで歩けなくので朝イチだろうね。

糖尿病対策を期待したのだがなぜか2ｋｇも体重が増えていた。どうしてだ。。。

高山植物を楽しむと言われても、ただの雑草ですが。

キュウリ、トマトのかぶせてあった網撤去、。

朝5時から約1時間。ただ網破いて、棒抜いて整理するだけなのに汗が出てくる。暑すぎ。

今年は小玉スイカ普通35日ぐらいが食べ頃なのに梅雨もなく25日ぐらいが食べ頃みたいだった。

またひとつ経験になった。

オークションで中華バッテリーデスクグラインダー購入。

これが性能は別にして見た目5300円かと驚く立派さ。

庭の雑草

ニシキソウ

スベリヒユ

よく茹で食べる事もできる雑草

クルマハザクロソウ

白い小さい花を咲かせる

オニタビラコ

標本追加、オオルリアゲハ、オナシアゲハ、タマムシ、追加

お昼は久しぶりにインドカレー。いつも美味しい。

門前町總持寺へ嫁さんボランティアの送迎に行ってきた。

全く修繕進んでないようだ。門前町はやっぱり進んでないなあ。

すき家の熱いチーズカレー。んーいまいち。冬だといいかも

前から飛んで見たかったパラグライダー。砺波平野飛びたかったが、写真や設備が整っていそうな獅子吼高原パラグライダースクールへ行くことにした。

弟と妹は落ちたら死ぬ、絶対いやあ。

嫁さんは言うに及ばず。しかたなく私一人で。

しかし、景色も良く、空飛べた。いやあ楽しかった!

もう一度弟に勧めようと思う。

娘からは本当に行ってきたのね行動力あるね。。。。楽しかったならよかっと

嫁さんからはあんたの写真みてガックリきたわ。。，どうしてだ。。。、???

タマムシの標本作り。羽無理やり広げたよ。乾燥後標本へ。

折角凄く暑いのにクーラーの効いた部屋で時間潰すのも、勿体ない。暑い夏は川遊びだ。

1泊2日で釣を兼ね、双六川で川遊び。前日は竿を出した途端大粒の雨と雷鳴が、その為か少し水量が多く岸に上がり損ねると、危ない感じ。

そして、オオルリアゲハ見た。見ると幸せになれる蝶。タモで捕らえようとしたが失敗。調べてみると日本にいないと言われる貴重な種。信じてもれえないだろうが。

其の後、遊びすぎなのか体調がよくない。

川に何かの稚魚が沢山いたので捕まえてみたが何か判らんな。

かつやの鰻カツ丼だ。ウナギが二切れのみ。。。。かつやらしい。バランスが悪い。

9時からクーラーつけてベットに布団に包まり暑さをしのぐ。最高、!

人生の夏休み。ああああ夏休み。。。

ふと夏休みは避暑地へ行って川遊びだと思いつき昼から岐阜へ出発。

穂高ロープウエイ到着も山は雨雲が。そして竿を一振りした瞬間。雨と雷鳴がなんなんだーーーーー。

野菜作り、スイカが1個割れた。熟れすぎかと思ったが、そうでもないようだ。水分が多過ぎたり、いろんな要因で割れる事があるようだ。

びっくりして同じ時期のスイカもいでみたが、中身判定はどうだろう。

野菜作りも子育てに似ている。最初、植え付くまで弱く、勢い良く伸びてくる最初の時期は期待と楽しみ。成熟して収穫時期になるとカラスや虫が近づいてくる。チョつとした事でひねくれる。最後は。。。。。。。似ているあ。

破損部品が手に入った。早速交換修理完了。